前景草としても使える有茎水草”スタウロギネ レペンス”|熱帯魚・アクアリウム | 熱帯魚やアクアリウムを始めたい方、趣味としている方、熱帯魚、アクアリウム情報に興味のある方に向けた熱帯魚、アクアリウム総合マガジン

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前景草としても使える有茎水草”スタウロギネ レペンス”

水草で背の低い種類は育てるのにCO2が必要であったりして難易度の高いものが多いのですが、今回はCO2無しでも育成可能な大きくならない水草”スタウロギネレペンス”について紹介していきたいと思います。

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スタウロギネレペンスとは?

南米に生息するキツネゴマ科の水草でハイグロフィラの仲間です。”ストロシンsp”という名前で販売されていることも多く、
丈夫で育てやすい水草です。

スタウロギネレペンスの育て方

スタウロギネレペンスは成長がとても遅く大きくなりにくいので、前~中景草としてレイアウトすることができますCO2の添加は行わなくても育成は可能ですが添加することで成長を早めることが出来ます。生長が遅いので植える際はまとまった数を植える見栄えはよくなります。固形の肥料を与えてあげるのも効果的です。

群生したスタウロギネレペンスは非常に美しいですよ!
丈夫な種類なのでぜひチャレンジしてください!

MH wrote it