なんで川で遭遇!?驚異の大型魚たち|熱帯魚・アクアリウム | 熱帯魚やアクアリウムを始めたい方、趣味としている方、熱帯魚、アクアリウム情報に興味のある方に向けた熱帯魚、アクアリウム総合マガジン

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なんで川で遭遇!?驚異の大型魚たち

釣り!バーベキュー!水遊び!。水難事故や落雷に注意すれば河川敷のレジャーはとても楽しいものですが、世界に目を広げると『川』でとんでもないお魚に遭遇してしまうこともあるようです。今回はそんな不意に川で会ったら絶叫間違いなしの、まさか!?な大型魚を紹介していきます。

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オオメジロザメ

そこのボート!サメいるぞ~!!

川で人間に危害を加えそうなイメージのお魚といえばやはり“ピラニア”の名前が挙がると思いますが、もっヤバい奴が淡水域にまで進出しているんです。それがオオメジロザメ。腎臓の強力な浸透圧調整機能によって川を遡り南米・アフリカあたりでは湖に住み着き
繁殖まで確認されているとか。またオーストラリア某所ではゴルフコースの池にまで入り込んでいるので『ゴルフボールを拾いに入らないで!』との看板が設置されているそうです。日本も例外ではなく、沖縄近辺では川に侵入してくることも稀ではないとか。ちなみに本種はサメ類危険度番付ではイタチザメあたりと並ぶ上位ランカーで、最大サイズは4mほどになるようです。

ノコギリエイ

ノコギリザメよか大きくなります♪

サメの次はエイ。名前は有名なノコギリザメは深海・底性の小型種ですが、よく似たスタイルのノコギリエイはかなりの大型種なうえに淡水域にまで侵入してくることがあるそうです。エサとなる生物を捕食する際に、ノコギリ状の吻部を激しくスイングしダメージを与えるそうですが、実際その吻部の標本を見た観想は「これでド突かれたらマジ死ぬっす」。野外での観察が困難で生態の多くが謎に包まれているお魚ですが、国内数ヶ所の水族館で見ることができるようです。最大サイズは大型種で7mほどになるようです。

オオチョウザメ

淡水魚としては破格の大型種!

最近では小学生でも“サメ”とつくけどサメの仲間じゃないことを知っていることが多くなった古代魚・チョウザメ。そんなチョウザメでも特に大きくなるのが学名Huso husoことオオチョウザメ!。最高級キャビアの原料とされ“ベルーガ”とも呼ばれる本種ですが、塩水域と淡水域を行き来しながら生活し、産卵は川で行うため魚類学上の扱いは『淡水魚』なのだそうです。コイのように歯のない吸い込み型の口なので人に対する危険性はほぼないものの、最大サイズはなんと7.2m!(非公式なものなら8.6m・2700kg)。古くは北海道の川でも遡上するものが見られたそうですが、まぁ川でいきなり見かけたら驚くこと必至ですね♪

 

おまけ・なんで川の巨大魚が海に??

なぜ君が海で??

最大サイズ1m以上・重さ40kgにまで成長する南米産の草・雑食性ピラニア類『コロソマ』が、スウェーデンとデンマークを隔てる海峡で捕獲。完全な淡水種で、しかも熱帯魚だよ!!という謎事件。まぁ人為的なものなんでしょうけど、それにしたってタフすぎるコロソマにも驚愕。

さて今回は川で遭遇する可能性もある驚異の大型魚を紹介しました。機会があればぜひ小話のネタとして活用してみてくださいね♪

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