これさえあれば大丈夫!熱帯魚を飼い始める際の三種の神器|熱帯魚・アクアリウム | 熱帯魚やアクアリウムを始めたい方、趣味としている方、熱帯魚、アクアリウム情報に興味のある方に向けた熱帯魚、アクアリウム総合マガジン

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これさえあれば大丈夫!熱帯魚を飼い始める際の三種の神器

アクアリウムを眺めながらほっと一息。こんな生活に憧れている方も多いと思います。でも、アクアリウムって難しそう…。道具もたくさん揃えなきゃいけないんじゃないの? いいえ、そんなことはありません。コツさえつかめば意外と簡単なものです。「じゃあ、始めてみようかな?」そんな初心者の為に、これさえあればすぐに熱帯魚が飼える3つのアイテムの選び方を紹介します。

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まずは水槽を買おう!

 

「初心者だから、小さな水槽からはじめようかな?」とお思いの方も多いでしょうが、小さな水槽は水量が少なく、水が汚れやすいので水質の維持管理が難しくなってきます。そこでお勧めしたいのが、価格も見栄えもよい60cm水槽です。60cm水槽は最も普及しているサイズで、外部機器なども充実しており流通量も多く、近くのホームセンターなどでも安く手に入れることができます。60cm水槽は容量が60ℓほどで、日頃の定期的な水替えは水槽の1/3ですので、20ℓ程の水替えはそんなに煩わしいものではありません。とはいえ、60cm水槽も値段はピンからキリまであります。ガラスの透明度、デザインなどでも価格が違ってきますので、お財布と相談しながらお気に入りのものを選んでください。

次はフィルターを買おう!

 

 

見た目をスッキリさせたいのであれば、外部式フィルターがお勧めです。音も静かでキャビネットの中に隠すこともできます。とても耐久性があり丈夫で長持ちします。10年使っている方も珍しくありません。しかし、水槽の水をフィルターに取り込むときに水が外気に触れないので酸素が溶けにくく、酸素不足になりやすいという特徴があります。そのため、エアレーションが必要となってきます。外部式フィルターは値段は結構張りますが、長い目で見れば丈夫なためランニングコストは低く抑えられます。
お手入れや管理がしやすいのは上部式フィルターです。値段も安く、カラーもさまざまです。上部式フィルターの利点は、エアレーションがあまり必要ではないという点です。上から水を水槽へ落とすので水流が直接空気に触れ、酸素と混ざりやすくなります。難点は、装置が外から見えることや、水の流れる音が少々うるさいといったところです。

 

熱帯魚には必需品!ヒーターを買おう!

 

 

熱帯魚は温かい国の魚なので、水温は常に25℃~28℃ほどに一定に保つ必要があります。そこで、ヒーターは不可欠です。水温が低いと魚が弱り、死んでしまうこともあります。ヒーターには、温度が固定式の「オートヒーター」、ヒーターとサーモスタットが一体になった「一体型」、ヒーターとサーモスタットが別売りの「セパレート型」があります。初心者にお勧めなのは「一体型」です。取り扱いもセットするだけですし、設定温度も自在に調節ができ便利です。一方で、ヒーターかサーモスタットのどちらかが壊れると使えなくなるのが難点です。

まとめ

 

 

いかがでしたか?この3つさえ揃えれば熱帯魚を育てられる!といきたいところですが、水を魚の住みやすい環境にするために「水作り」という作業をしなければなりません。環境が整って初めて魚を迎い入れましょう。飼うからには、愛情と責任をもって大事に育てて下さい。そうすればきっと、アクアリウムは最高の心の癒しになるでしょう。