■二枚貝の飼育について考えてみる|熱帯魚・アクアリウム | 熱帯魚やアクアリウムを始めたい方、趣味としている方、熱帯魚、アクアリウム情報に興味のある方に向けた熱帯魚、アクアリウム総合マガジン

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■二枚貝の飼育について考えてみる

タナゴの産卵床として用いられている二枚貝。実は長期飼育が難しいんです。今回はそんな二枚貝について少し触れたいと思います。

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画像は淡水シジミ

 

どんな二枚貝が販売されているの?

 

熱帯魚ショップで売られている二枚貝は、マツカサ貝・イシ貝・ドブ貝・淡水シジミなどの種類がいます。タナゴの産卵床として用いられる二枚貝ですが、タナゴの種類によって使用する二枚貝が異なります。例えばタイリクバラタナゴやカネヒラは、イシ貝を産卵床として選びます。

 

イシ貝

 

長期飼育は難しい?

 

二枚貝は、高温を避け、エサを与えていれば基本的に飼育することは可能です。しかし、植物性プランクトンを主食として食べているため、水槽内ではエサの確保が難しく、身が痩せて餓死してしまいます。長期飼育が難しい理由はこのためです。

 

どうすれば長期飼育できるの?

 

ひとつの方法として、二枚貝に無添加の豆乳を与えるという手段があります。ただ、水槽内に直接投入を入れるのは抵抗がありますよね?そこで二枚貝を水槽から出し、水槽水を入れたプラケースなどに移して、そこに豆乳を入れてあげます。最初は、豆乳で水が白く濁りますが、時間の経過とともに透明になってくるはずです。これが、二枚貝が豆乳を食べている証になります。注意する点は、一度に大量の豆乳を入れることはよくないので、少量を入れるようにしましょう。また与える頻度ですが、貝の種類や大きさによってかなり異なるので一概には言えないというのが現状です。言えることは、二枚貝は意外と大食漢だということです。
いかがでしたでしょうか。二枚貝を飼育する際のひとつの参考になればと思います。