
スカーレットシュリンプは、ハワイ原産の小さなエビで、沿岸部の潮だまりのような汽水域に生息しています。最大全長はおよそ1cm前後で、このサイズになると繁殖も可能な成体となります!また寿命は長く、上手に飼育すれば5年以上生きることもあるそうです!
スカーレットシュリンプは、瓶の中だけで飼育することができます!水換えやエサやりは基本的に必要ありません。
野生下では、潮だまりのような環境で集団生活をする性質があり、水が長期間変わらない場所でも生きていくことができます!瓶の底や壁面に発生するバクテリア・微生物・コケなどを食べて生活するため、エサを与える必要がないのです!!瓶の中にお好みでマリモを追加するのも楽しみのひとつです!!

適水温は25℃前後です。1日の水温変化が激しくならないよう注意しましょう!明るい場所に置くのが理想ですが、直射日光が当たる場所や暖房器具の上などは、高温になりやすいので設置しないようにしてください!水温が低くなると、スカーレットシュリンプの動きは鈍くなります。冬場に水温がさらに下がると、死んでしまう場合もあります。
パネルヒーターを使用したり、水槽に移してヒーターを設置する方法が確実です!他の容器に移す場合は下の写真のような汽水のもとを使ったり、海水とカルキを抜いた水をよく混ぜて比重を計測してから、水温をあわせて移動するようにしましょう!

・画像左から比重計、人工海水の素、人工汽水の素
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したのは瓶での飼育例ですが、お好みの容器に移し替えて楽しむことも可能です!お気に入りのスカーレットシュリンプを見つけて、飼育を始めてみてください!
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